【インサイペディア肌診断】ビューティビジネスをデータマーケティング型に革新!【導入企業様 募集】

はじめに

化粧品・美容業界ではデータに基づいたマーケティングの重要性が高まっています。しかし、多くのオンライン・リアルのショップやサロンでは顧客の肌状態を正確に把握するツールが不足しており、感覚的なアドバイスに頼らざるを得ないのが現状です。

インサイペディアの肌診断システム は、この課題を解決する最先端のツールです。科学的なデータを活用し、顧客の肌状態を可視化することで、適切なカウンセリングを実現。顧客満足度の向上と売上アップに貢献するだけでなく、多様な導入シナジー効果を発揮します。

インサイペディアの肌診断【体験版】

はじめての方はまずご体験ください。導入⇒問診⇒判定の流れをご確認ください。(弊社運営・インサイペディア公式サイト/体験&ビジネス提案用モデル)

肌診断の体験版へ。インサイペディアのロゴをクリックしてください。

たった20秒で、女性の肌感覚を「見える化」!

年齢層+21問に答えて判定まで、平均20秒で診断完了。実証テストでは79%の女性が「この速さがスゴイ!」と評価しました。

スピードと気軽さの評価が高いインサイペディア肌診断(一般女性)

「お肌と化粧の8因子」を可視化

システムは、回答データを「お肌と化粧の8因子」ごとに瞬時に得点化し判定します。(内部的には各10段階でランキング。体験版の表示は3段階)

  • 乾燥感覚       【D】 Dry(弱い-中間-強い)
  • 脂性感覚       【O】 Oily(弱い-中間-強い)
  • 総合的な肌の調子感覚 【QOS】 Quality of Skin(ふつう-ゆらぐ-悪い)
  • 皮脂量の多さ感覚   【O1】 First factor of Oily(弱い-中間-強い)
  • 毛穴の調子感覚    【O2】 Second factor of Oily(ふつう-ゆらぐ-悪い)
  • メイクアップ指向   【B】 Base_makeup(弱い-中間-強い)
  • スキンケア改善指向  【S】 Skin_care(弱い-中間-強い)
  • 総合的な化粧意欲   【QOC】 Quality of Care(弱い-中間-強い)

8因子得点は D&OマップB&Sマップ に可視化されます。

回答データは「D&Oマップ(標準54通り)」と「B&Sマップ(同)」に可視化される

「D&Oマップ」で肌質・肌タイプ・肌の調子を可視化

乾燥感覚【D】と脂性感覚【O】を組み合わせて お肌の現在地 を見える化。マップ中のポジションが「乾燥と脂性の感覚」「肌タイプ」「お肌の調子感覚(対角)」を表します。

乾燥感覚と脂性感覚の組み合わせによる肌タイプ分類
対角は「総合的な肌の調子感覚」をあらわす

「ぴったり一致率」が高い高精度判定

システムは女性からの回答データを受け取ると、定められた計算規則に従って当該女性の8つの因子得点ごとに母集団ビッグデータと照合し判定結果を返す仕組み。

実証テスト(2025年3月4日)で、判定結果が回答女性の感覚とどの程度一致しているか?、D&Oマップ4項目について聞きました。いずれも高確率で一致しておりインサイペディア肌診断の高精度な判定性能を確認しました。
(大阪産業創造館主催モニター会。20‐30代女性130名が肌診断を体験⇒その場で本人が記述回答。有効121名データ)

特に ぴったり一致の比率が高く 過去に女性たちが体験した肌診断の精度を上回っていることを確認しました。

(過去に肌診断を体験したことがある女性71名(58.7%)。内訳は機器42名、問診1名、両方9名、無回答19名)

「B&Sマップ」でお化粧意識を可視化(B2B専用)

メイクアップ指向【B】とスキンケア指向【S】を組み合わせて お化粧意識 を見える化。

マップ中のポジションが「メイクアップ指向とスキンケア指向」「お化粧への関心度や意欲の高さ(対角)」をあらわします。
レコメンド商品の優先判断、クロスセル・アップセル提案への受け入れ性、ロイヤルカスタマー予測など、顧客アプローチの最適化や顧客分析に有用です。

実用的な3つの機能でビジネスに革命を!

一般女性に聞いたインサイペディア肌診断を利用したいシーン

マッチング機能

肌診断結果を活用し、通販・店頭でひとりひとりのお客様に最適な化粧品提案が可能になります。

実証テストでは57%の女性が「通販・店頭で自分に合う化粧品を提案してくれたら嬉しい」と回答しています。

クチコミ評価にインサイペディアの判定情報(DO、LD…など9種類の記号)をプラスしておくと、同じ肌質・肌タイプの人がおススメする化粧品を検討する際、たいへん参考になります。

顧客分析機能

「D&Oマップ」「B&Sマップ」で、これまで不可能だった高度な顧客分析を行うことが出来るようになります。

「B&Sマップ」による詳細分析で顧客のスキンケア・メイク・バランス傾向が手に取るようにわかるようになれば、新規客・既存客にかかわりなく接客力・提案力が向上します。

カウンセリングアドバイスサポート機能

肌診断結果をもとに、よりパーソナライズされたカウンセリングが実現します。例えば「このスキンケア、なぜ合わないの?」が数値で見えるため、ひとりひとりに寄り添った提案が可能になります。

お客様のビジネスをデータマーケティング型に革新!

【インサイペディア肌診断】の運営サイトへの導入投資を通じて、お客様のビューティビジネスの革新のお手伝いをさせていただきます。

2025年4~9月を第一期として パートナー企業(一業種一社で5社)を募集 いたします。

導入に際しては、お客様企業側においてのシステム改修の必要はほとんどありませんが、イニシャル段階でスケジュール3ケ月以上+投資120万円以上 が必要であることをご理解いただいた上で、お問い合わせください。

  • 【必須】判定結果に最適対応した商品ラインナップの考察 ⇒ (再)編成、新商品検討
  • 【必須】ランディング(判定)ページの作成(54ページ。各最適レコメンド商材&アドバイス)
  • 【任意】カウンセリングアドバイスコンテンツ作成のサポート
  • 【任意】スタッフ教育のサポート、など
インサイペディア肌診断の2つのお客様企業導入パターン(運用契約段階)
2つのお客様企業導入パターン(運用契約段階)

お問い合わせに応じて詳細な作業ステップと各基本予算を提示させていただき、ご了解いただければ各企業様のご要望や実情をお聞きした上で具体的なプランに落とし込んだ提案書を作成させていただきます。

インサイペディア肌診断の導入【投資】のシナジー効果
インサイペディア肌診断の導入【投資】のシナジー効果

本件に関するお問い合わせ

ウェルビーイングビジネスの未来づくり

肌診断(キレイ)に続く、めぐり診断ツール(カラダ)、食生活診断ツールを開発中です。

めぐり診断ツール(30問)は2025年夏以降にB2C公開予定。並行してB2Bご提案開始。

食生活診断ツール(30問)は2025年冬以降にB2C公開予定。並行してB2Bご提案開始。

ニーズとシーズのマッチング機能、顧客分析機能、カウンセリングアドバイスサポート機能をトータルで向上する取り組みを通じて貴社の事業戦略を中長期的にサポートさせていただきます。

めぐり診断ツール(30問)、食生活診断ツール(30問)は2025年夏以降に順次公開予定
めぐり診断ツール(30問)、食生活診断ツール(30問)は2025年夏以降に順次公開予定

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